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(2003)
(閉店。左端の店は正規品以外をすばやく引っ込めた)
タイ政府のPC普及プロジェクトとLinux VS Microsoft
タクシン政権は国民へのPC普及の運動「国民のためのPCプロジェクト」で、5月始めの公募に約2万人の予約が集まったのに自信を得、今後100万台以上にまで拡大していく予定だそうだ。これは非富裕層のために政府がメーカー、金融機関と協力してのプロジェクトである。現在のところ、ローンなども活用されて、16万台以上が売れている。PCの一般普及が拡がり、インフラなども整理・向上してくれれば、利用者としては喜ばしい事である。
ここで、インターネットのさらなる普及で懸念されるのが、青少年への閲覧の規制である。いわゆる「青少年に有害なページ」を閲覧規制するために、タイ通信局、警察機関などに審査が要請されているという。
現状で言えば、プロバイダーの判断によっていると思われる。1、規制が無いのか、全く構わない、2、「接続不可」の画面が出る、3、即座に接続を切られる、などを経験した。3の場合は見張られてないうちは大丈夫のようであったが、落ち着いて見れなくなる。「裏情報」や、「芸能情報」などには多くのバナーが張られており、ちょっとした気持ちのスキにはまり、ついクリックしてしまう。
さて、上記の普及型PCにはLINUXがプリインストールされていたらしい。タイ語バージョンLINUXで、Open
officeも含まれていた。勿論ライセンスなどの関係からの、費用を抑えるためである。
また同じ頃に、HPはタイ向けのLINUXを搭載した格安マシンを発売すると発表があった。業界ニュース的に見るとLINUXの攻勢のようにも見える。PC関係の書店にはLINUXの書籍もいくつも見えるし、タイバージョンのLINUXも並んでいる。見ていると手に取る人はいるようであるが、関心を持つ学生や、ある程度の管理を学ぼうとしている者たちに限られているのではないか。サーバーやステーションとしてはかなり使われているようであるものの、一般に普及はまだ先になりそうだ。それは意外に早く来るかもしれないが。
上のニュースを伝えるCNETニュースも、「Linux PC購入者の大半は、家に帰るなり違法コピーされたWindowsをインストールし
直すものと思われる」という市場調査関係者の言葉でしめている。
LINUXは膨大なアプリが無料で得られるとはいえ、多言語に対応していないものも多く、アプリ自体も巨大化している。ブロードバンドが普及してないタイでは、数十メガバイトのダウンロードは容易ではない。
6月には、マイクロ・ソフトが政府のPC普及のプロジェクトに協力・参加を発表し、タイ国内のPC購入者にはWinXPとOffice同梱パッケージで1490バーツ(4000円程)で販売するという(!)。これはタイ限定であるが、他の国に対しても考慮しているとか。
これらはLINUXの攻勢に対抗する意味と、海賊版への対応があると思われる。以前にタイの公正取引から、海賊版を無くするためにも、海賊版と同じ値段で売れないものか、と要請したことがあった。
マレーシアのIT事情は進んでいるのか?
「IT国家」というときにそれがどういうことか内容を見ないといけない。単に労賃が安いので、半導体工場が多く進出している。たくさんの種類のハード製品を生産している「IT製品製造国家」。家庭には何らかの端末はなく、銀行へ行こうが役所へ行こうが、担当者はコンピューターのモニターで確認してから書類を手書きする。それでもかつて夥しい書類で確認して書き写していたころよりは数分早くなった。
あるいは教育が全く追いつかないままにブロードバンドを普及させたがために、大人はエロサイトを見ることが日課で、それ以外に活用法は知ろうともせず、子供はネット対戦ゲームばかりという事もある。これも「IT国家」と自賛する。
かつてのニュースで、北朝鮮で「国軍のIT化」というタイトルが出たことがあった。その内容は「指揮官にポケベルを持たせて迅速に対応」というのが日本人の皆がポケベルを忘れかけた時に流れた。あの真偽がどうであったのかは知らない。ドッグイヤーの中で、ポケベルとはなかなかタイムマシン的なアイデアであるのだが。
インフラ、教育、そして社会常識が進化しなければPCをそろえたとて意味はない。
タイにいる限りは、年に何度かマレーシアに行く。ビザの関係です。マレーシアに限らず(白人国家といえども)、入国手続きが時間がかかる。覗き込むと、たいていはキー打ちが「蟷螂拳」しかも「首振り打ち」である。つまり、人差し指一本打ちしかも、3字ほどごとにモニターを確かめる。「無駄禄の最たるものは公務員」というのは何割かの事実を占めている。ホームレスの多い日本だって大企業リストラのホームレスには何人も会ったが、リストラされた公務員には会ったことがないぞ。江戸の時代の旗本か?役所の責任とサービスの意識はまだまだ進まない。
マレーシア人のパスポートは自動読み込みのゲートがあった。パスポートを閉じたままで所定のところにセットすると読み込まれ、ゲートが開く。
それを横に見ながら、長蛇の列のゆっくり進むのを待つ。その手前になにやら意味不明のカウンターがあって、以前は入国カードをそこで受け取っていたが、今回はそこには誰もいず、列をかき分けて審査官のカウンターに行って受け取って戻り、項目のやたら重複する、カードを書き込み、長蛇の列に加わる。 入国カードは自動読み取りかのようにアルファベット1字ずつを四角い枠に書き込む。見ていると入国審査官は記入されたカードとパスポートに違いがないことを確かめて間違いがないことを確かめ、それからコンピューターに打ち込む。今までの入国履歴と犯罪名簿などとのチェックが行われる。入国スタンプを押す。入国カードが煩雑になった意味は分からない。まあ、管理する側としては進化しているのだろう。パスポート名義者のデータはたちどころに分かるようになった。
しかし、よく言われるパスポートの偽造に対しては、「果たしてこのパスポートの名義と、所持者は同一か?」確認がなされているかを納得できない。私としては、指紋か虹彩パターンの登録はするべきだと思う。「自分である事の証明」は自分が犯罪に携わっていなければ無実の証明になる事でもある。そしてチェック項目に明確なものがあれば、出入国もスムーズになるはずだ。
ユビキタスの進む国から来た者にとっては、進化を認めながらもやはり少々かったるい。
| タイのIT環境 ブロードバンドを経験してからタイに来れば、ストレスを避けてせっかくタイに来ながら、またストレスである。ピーピーガーガガ-と過去にふり戻されるようにダイヤルアップ。そして多くの会社が始まる午前十時を過ぎると、急に重くなる。「走らんかあー!」「気合入れろー!」と励ましても、手動の交通信号並みである。そしてこれは夜中まで続く。入っているソフトのアップグレードの要請があっても、夜を待つ。皆が寝静まり、接続している者の少ない夜中である。まるで、テレホーダイではないか。これではハッカーでなくとも夜型で生きなければならない。 タイのインフラはどうなっているのか?ADSLは?光ファイバーはいつになったら使えるのか?タイにいる限りは「共有」はできないのか?地元の情報誌によれば、ADSLは今のところ、最高1Mbpsらしい。これはダウンであり、アップはもっと遅い。しかし、ADSLに加入、使用料はまだまだ高い。日本でも初期には加入者が少ない時期は高かったが、増えてくると値段は下がっていった。これと同じでまだまだ少ないということである。さらに、タイではタウンハウスなどの固有の回線が入っていれば問題ないが、アパートなどの集合住宅の場合は外国人が個人で回線を引くには、法人に入っていて、その証明書が必要である。つまり今のところ、タウンハウスを借りられるほどに富裕でもなく、限りなく無職に近いアパートの住人は手の届かない物のようである。あるいはタイ人の愛人なり、配偶者を作る、という手はあるが。それはそれで別の問題が出そうだ。 ならばタイ人たちは「共有」もできずに満足しているのか? 答えをいえば、ネット回線を使って数時間もかけて、ダウンロードで手に入れようなどという考えはない。「パンティープに行け」である。「タイの秋葉原」とも呼ばれるパンティープはPCのハードや周辺機器はもちろんであるが、何よりコピーCDで有名である。行って買って帰ればよい。なるほど、私のアパートからバスに乗っても30分はかからない。行ってゆっくり選んで帰っても2時間もあれば戻ってPCにかけてみることができる。さらにはプロテクトははずしてあるし、DVDのリージョンコードもはずしてある。日本でバックアップのために、あるいはそのままハードディスクドライブに収めるために必要であった、「クローンCD」も出番がない(パンティープでも売られているが、、、)。 かくして、日本でいればあれほどに新しいソフトや技術に貪欲であったのが、面倒もなく、研鑽は捨てて、ひたすらだらだらと楽しむようになる。映画も日本よりはるかに立派な劇場で、ずっと安く見られる。それでありながら、封切日より早く出たコピーDVDを部屋でビールを片手に寝そべりながら見れるわけである。 →トップへ |
| 生活インフラ=今そこにある危機? 十数年前に仕事をしていた会社(日本国内)では、「社内の気温は1年中摂氏22度から28度に調節。これ以上でも、以下でもコンピューターの動作に支障が出る」などと聞いたことがある。コンピューターの機能は伸びて耐久性も上がったようである。昼夜で極端な温度差のある砂漠で戦う、機甲師団もコンピューター化が著しいらしい。 タイにおいては、基本インフラとともに、生活インフラという問題がある。コンピューターを置く環境である。 まずホコリが多い。一般的に壁は水溶性のペンキで塗ってあることが多い。多くの物の仕上げが雑である。しかし高温多湿で紫外線の強い気候を考えれば、細かく保守をする方法を間違っているとは思えない。高温多湿である。わがPCも以前はよく熱暴走した。 現在所有するPCはアルミケースでAMD仕様のタワーであり、ペンティアムを使っている。部屋の通気状態もよいところに設置してあるせいもあるからであろう、熱暴走したことは無い。 湿気が多いために錆などにも要注意。汗っぽくなりやすい手で触れた金属部分はこまめに吹いておく事。これは蟻を呼ばないためにも大事である。 蟻。タイにいては高層ビルであっても、蟻がかなりの問題でなのだ。種類も多く「ありの巣コロリ」などで丸ごと退治しても、ヤクザのように、すぐに別の蟻グループが進出・支配している。そして広範に生息している、やたらとあごが強く、何であれ、咬むのが大好きな蟻がいる。電気製品の配線や部品を齧って駄目にしてしまうのはよくあること。他に肉食の蟻もいて、肉の臭いでたちまち集まってくる。人に知られずに死ぬ事の無いように日ごろから注意したい。以前にいたアパートで、ベッドの足元に置いていた新聞が、一夜のうちに卵を運び込まれて巣にされていた事もある。 細かい清掃と殺虫剤の噴霧で防いでおかなければ、数日留守にしているうちに、タワーケースの中へ巣を作られる事も無いとは言えないのだ。 →トップへ |
| 日本ではADSL、常時接続があたりまえらしい、ね。 「ダイヤルアップの音、ピーピーガーガガーピーの音にこそ風情を感じないか?」日本にいる知人はもう、ダイヤルアップの者はいないようだ。メールしかしない人でも常時接続の値段も安くなったからでしょう。みんなのダイヤルアップの記憶が遠のいたら、言ってみることにする。なあにドッグイヤーの時代、1年も経てば、、、。 朝と晩のニュースチェックをするのだが、それだけでかなり時間を食っていた。最近オートサーフィンのソフトを入れたところ、随分と時間が節約できるようになった。回線の重たい時間でも、バキュームでビットを吸い出している感がある。ダイヤルアップ様御用達しのようであるが、ブロードバンドでも使えるとは思う。ダイヤルアップの人には時間の節約になるはず。ブロードバンドだと関係ない、か。でもダイヤルアップの人もここを見てくれていると信じて書きましょう。 オートサーフィンソフト「波乗野朗」は http://www.bug.co.jp/nami-nori/ から無料で手に入る。インストールして、5分くらいもいじっていれば、使えるようになると思う。「接続先」を編集して見たいページのURLを入れておけば、指定のページを収集してくれる。週間で更新されるページにはその曜日だけのセットもできる。便利なのはCGIを使っている、IEでは接続してないと(オフラインでは)見れない画面も収集してくれる事だ。最初数日は時間がかかる。蓄積されねばならないものもあるからである。セットしておけば、リンク先のかなり深いところまで、集めてくれる。 →トップへ |
| きれいな身体で死ぬために? PC=パーソナル・コンピューターというだけに、各自のパソコンには持ち主の使い勝手、性癖などが反映されています。馬鹿者のPCを至急のあまり借りて使ったりすると、当たり前と思っていた機能が動かず、漢字変換までもまともに行かなくて(一体、どんな言葉を使用しているんだ)、最先端の知能の結晶さえも、見事に低脳化されている事を知る。 日々、恋人や配偶者より、PCのほうが接触している時間が長い、というPCと肉体関係ほどにも深く濃ゆい関係になっている人は少なくないようです。そして、親密になってしまったHDDにさまざまな秘密を隠している人いますね。いい時代になりました。画像も動画もビットのデータとして小さなハードディスクの中に入れられるのです。そして見られてまずい物も少なからず入っている、という人は多いはず。 しかしそういう秘密が、マシンの故障、不意の出張、事故に遭遇、などで見られてしまった経験を持つ人もまた少なくないのではないでしょうか。また、この頃多くなっている、組織だった空き巣などに丸ごと持っていかれ、売り飛ばされてディスクの中の個人情報をさらされてしまう事もあるかもしれない。 DMSこと、Dead Man`s Switch はそういう問題をかなり解決してくれるフリーソフトです。 指定したファイルを暗号化し、メール(死亡通知とか緊急事態の通知など)も発送できますということです。 まずは、 http://daisyman.arsware.org/dms/ から、ダウンロード。 解凍してフォルダーは適当なところに収めてください。フォルダーの中には「たいまつ」のアイコンが2つあります。 「DMS1」と「DMSDecrypt1」のうち、「DMS1」で設定をします。開くと4つのパートになっています。まず、リセットタイマーの設定があります。1ヶ月、1週間、1日、そしてカスタム設定があります。次はWEBポスティングとありますが、ホームページにも「使ったことが無く、よくわからん。使った人はおしえて」などとかかれており(なに!?)、無視します。普通必要ないと思いますが、知っている人、いるでしょうか? その下はメールの通知です。左に自身のSMTPサーバー及びメールアドレスを入れ、右のAddをクリックしてメールを書きます。入力すると見事に文字化けします。日本語には未対応。使えるのでしょうか?英語なら、使えるかもしれませんが、日本語は無理のようです。英語のメールやレターのやり取りをする相手にのみ有効というところでしょうか。 さて、使えるのはこの下。見られたくないファイルを指定します。パスワードは一応入れます。 そして「OK」をクリックして完了。タスクに常駐します。右クリックで操作できる。 もうひとつのプログラム、「DMSDecrypt1」は「DMS1」のリセット忘れなどで、暗号化されたファイルを復号化します。ということですが、これも日本語に対しては、信頼はできません。そう、確実で有効なのは「DMSDecrypt1」は削除して、見られたくないファイルは暗号化することで廃棄するという一点なのです。 必要なのは、タイマー設定といざという時に廃棄したいファイルの指定(そしてそれを起動させるのに必要なパスワード)。 以上のように設定をすればあとは、忘れず期限の時間内にリセットを繰り返す事。 一度、WEBのニュースで報道されたことですが、休暇のレジャーにすっかり忘れてしまい、帰ってくれば友人のもとには遺書のメールが届き、業務のファイルは暗号化され、「お宝」はすっかり削除されていたということが実際にあったという。 しかし現在フリーで出ている物には削除機能がありません。ただ、暗号化されるというわけです。「そんなことなら、Windows XP には暗号化機能がついているし、すでにやっているヨ」という人もいるでしょう。隠しファイルとか、ね。既に暗号化してあるファイルをさらに暗号化(=廃棄)できたりするとかいう事ですね。XPの暗号化されたファイルさえも、インストール用CDを使って復号は難しくないようです。誰にも読み出せない状態にできるならば、それで十分に廃棄された事にはなります。 事故はいつおこるか分からないものである。ハードディスクの中身を見られて、今まで築きあげた信頼が粉砕されかれないあなた。きれいな身体で死ぬには日常から気をつけるべし。 →トップへ |
| やっぱり hotmail ? メールアドレスがひとつだけという人はほとんどいないだろうと思う。私も数えればプライベート、業務用、特定情報用などで5個ほどある。 しばしば旅行などの移動をする事があるが、ノートPCなどは持たない。理由は重いし、壊れないように気を遣うし、行動が抑えられてしまうからである。何より、今までにザウルスまで入れれば3台の携帯PCを壊している。 で、ある時からさっぱりと HotMailを中心にするように切り替えた。これでネットにつないだPC環境さえあればどこででもチェックができる。自分のメルアドはそれでなければ受け取れない場合のみにしている。以前はHotMailで自分のアドレスに来たメールもチェックができていたがその後、有料オプションになってしまった。 他のWEBメールも使った事があるが(今は改善されているかもしれない)、通信途中の通るサーバーなどによるのか一部文字化けがあったりした。HotMailは文字化けになったことはなかった。それにアドレス登録してないメールを弾いたりできるし、使い勝手は悪くない。ウィルスチェックが働いて、汚染されたメールを阻止してくれた事もある。 ネットカフェで、日本語入力のソフトが入ってない場合は仕方なく英字で送ることにしているが、CDに入れた日本語入力ソフトを持って旅行している人もいた。 →トップへ |
| これを見てくれている皆さんは、セキュリティ管理はしっかりやっていますでしょうか? ところで、パソコンは第一次産業に似ていませんか?特に農業などに、、、。土壌を耕す→肥料を撒く→種を撒く→間引き、あるいは良い種を選んで植え替える→草取り・虫除け・水気・土壌の管理など。これらを絶やさずに繰り返して、やっと収穫が得られる。 パソコンも周辺機器の管理、ソフトのインストール、アップデート、ソフト間の調整、バグへの注意などなどを管理していなければ収穫は得られない。農家が、種、肥料、殺虫剤などの投資が必要なように、ハード、ソフトに投資もしなければ、刻々進化している環境から取り残されてしまう。もっとも、可能性に燃えてネットを始めて、エロ画像が見れるとそれで十分満足して、向上心がストップしてしまった人間は誰でも周囲に何人かいると思う。彼のPCからリカバリーについている当時のままのアンチウィルスソフトが立ち上がるのは、かなりおぞましかった。向上心に対する誘惑は多いものです。出会い系でナンパにはまるとか、2ちゃんねるで罵倒と自己チューにあけくれるとか。 専業農家と家庭菜園の収穫はおのずと違うのである。社会主義の国家で農業政策が失敗した国が多いのは、その考えが家庭菜園(なかには焼き畑農業も)であるからだ。家庭菜園でも「それなりに」収穫はありますけどね。 なに、そんなに費用をかけずとも、こまめに手を焼いてやればそれなりに答えてくれるのだが。 セキュリティの基本は1,アンチ・ウィルス、2,ファイヤーウォールそれに最近多いスパイ・ソフトでしょうか。 1のアンチ・ウィルス・ソフトはウィルスの検出率が高く(PC雑誌・WEBページなどの実験記事など参照)アップデートが頻繁で、新しいウィルスへの対応が早いもの。感染ソフトを特定し表示できるもの。 2のファイヤーウォールはやはりアップデートが早いもの。外部と内部からのログが細かく表示でき、ポートを開閉の操作が容易なもの。 シェアウェアのほうが、操作性、アップデートなどで優れているものが多い中、かなり性能の落ちるものもあります。 ある程度のレベルのフリーウェア(全く個人的な体験によるので、責任までは持ちません)。 アンチ・ウイルス AGV http://www.grisoft.com/ フリーながら、デフォルトでも2週間ごとにアップデートしてくれる。汚染ソフトも特定してくれる。ハードの中に2つ見つかって驚いたのですが、セキュリティ用のスキャンソフトでした。ファイルを特定するので削除が容易。フロッピーやCDが汚染されてないかなどのチェックもできる。使いやすいと思う。ネット上に日本語パッチもあるらしいが、分かりやすい英語でしょ。必要があれば、そちらで。 ファイヤーウォール Tiny Personal Firewall http://www.tinysoftware.com/ Agnitum Outpost http://www.agnitum.com/download/outpostfree.html などでしょうか。長く使っていたZoneAlarmは少し前にアップデートすると、かなりつかいにくく、設定も細かくできないのでやめました。WinXPなら、あらかじめ付いていますが、使っている人はどれ程いるのでしょうか。XPでも、設定をしっかりする事、ログを参照する事、アップデートなどをきちんとしておけば、十分だそうです。つまり、他のソフトを使う人が多いのは、ひとえに「使いやすさ」「管理のしやすさ」でしょうか。 私はOutopostを使っていますが、「広告写真の大きなものなんかはブロック」設定しています。これで、サイズの大きな(ポップアップなど)広告は表示されません。広告主にはお気の毒ですが。 フリーソフトを多く使っているとうっとうしいのがスパイウェアでしょう。しかし、欲しいソフトが有料か無料かという差は大きい。 スパイウェア発見・削除 Ad-aware http://www.lavasoft.de/downloads.html Spybot - Search & Destroy http://security.kolla.de/ フリーソフトによく組み込まれているGatorは広告のポップアップとGMTの時間を合わせるようですが、はっきりいってかなりうっとうしく、ファイアーウォールでブロックをかけてあります。ログを見ると連続アタックのように働きかけています。PCの時計ってそう簡単に狂うものじゃなし。かといって、削除してしまうとライセンス条件で、組み込まれているソフトが起動しなくなる事もあるようです。Spybotにはスパイウェアとして削除したソフトのバックアップなどがついていて、使いやすい。 スパイウェア対策ソフトは、特にアダルトサイトを巡回する頻度の高いひとには、いつの間にか仕掛けられる事もあるので、有効だそうです。 ハードディスクが汚染、破壊される怖さ・悔しさは「後悔先に立たず」でしょう。 →トップへ |
| セキュリティの話(2)・・・ぐぐってみましょう。 「ぐぐる」というのはネット用語です。ご存知でない方に解説しますと検索エンジンの「Google」で検索をかけてみること。「ぐぐったところ」から、「ぐぐる」「ぐぐれば」などと活用されます。 分からない事、知りたい事はまず、ぐぐる。やっていますよね。 個人情報とは、氏名・住所・電話番号・から始まって、まあ、履歴書に書くような事は総て該当しますでしょう。それ以外にも、銀行口座・クレジットカード・運転免許証などの各番号、暗証番号という重要なものがありますが、自分に属するものは広範囲で個人データ、即ち、見る人が見れば、役に立つ、というものです。 で、意外なところに落とし穴、というのですがネットに果たして自分のデータは流れていないか、を検索するわけです。いまのところ、最強といわれるGoogleを使います。検索項目に自分の名前を入れて、Go! たいていの人は、同姓同名が多いことに驚くでしょう。自分の情報が見当たらなければ幸い。メールアドレスで検索してみるのもいいでしょう。ネットを閲覧しているとよくある罠「お友達を紹介して下さい」などで勝手に紹介されている場合もあります。 Googleで、知人の名前を検索したりして意外な事が得られたりするかもしれません。私は何年も連絡が取れなかった人と連絡が取れたこともあるし、同級生が写真つきで出ているという恥ずかしい画面を見てしまったこともあります。 →トップへ |
| バックアップ タイをはじめとして、東南アジアではCDやDVDが安い。海賊版は勿論だが、正規版も安い。海賊版を駆逐するために政府のほうから安く売るように指導があるからである。結果として、海賊版ほどに安くはならないが、それに近づいた値段になり、海賊版はそれでは、とさらに安くする。はっきり差があるものもあれば、見分けにくいものもある。正規品と入っても、メディアの素材、パッケージから明確に質の良さもないし、海賊版といってもパッケージ技術にも力を入れる。 そんな安く手に入るなら、具合がよくなければまた、買いに行けばよい、バックアップは必要ないかと思われるだろうが、あると大いに役立つ。 理由は?まず、メディアの不安定である。デジタルとはいえ、素材自体に問題のあるものがあって、数回でどうにも再生が出来なくなるものもある。一回見たらもう十分というものもあるが、好みのコレクションなら信頼できるものにバックアップしておいたほうが良い。いえ、ずっと大丈夫なものもある。正規品でひどいものには、あったことはないが、見分けにくいものもある。しかし、大丈夫と思っていたのが、ある日突然再生しようとしたら、途中から進まなくなったり、ひどいものになるとドライブが認識しなくなったり、、、。 第二の理由として、供給の不安定。有名作品といっても、いつも店にあるとは限らない。以前にはどこの店にもあったものが、手に入らなくなることも多い。さらに記録の際に縦横比を微妙に間違えているものが、ある。どうも正規品と思われるものにもたまにあったりする。これをバックアップの時に調整して直す訳ですね。 という事で、依然DVD Decrypter、DaViDeoDivX、Smart Ripperなどが我が蘭丸(愛機の名)とともに働いております。 |